コラム「日本人と昆虫」の紹介です。

「枕草子の夏の段にはホタルが、秋の段には鳴く虫の声が登場するように、季節を映し出す昆虫たちは、高貴な人々の風雅な楽しみのひとつであった。」と紹介されています。

今は蛍を見ることは簡単ではありませんが、昆虫のなき声を聞くのは珍しいことではないと思います。

江戸時代の庶民も「酒肴片手に虫の声を聴き行く「虫聞き」や、ホタルを愛でる「蛍狩り」」を楽しんでいたようで、その心情はいまの人も共感できることでしょう。

本コラムのQRコードでマツムシの声が聞こえますが、これだけでも夏の夕涼みを思い出させてくれます。